遠藤実記念館「実唱館」(じっしょうかん)

  

2018年1月より、火曜日・水曜日が休館日となりました。
JR内野駅前に「遠藤実顕彰碑」が建立され、
除幕式が開かれました。歌碑には「北国の春」の
歌詞、譜面が彫り込まれています。

「遠藤実顕彰碑」の文字は文化庁長官・宮田亮平様の
揮毫によるものです。設置されたボタンを押すと
遠藤実メロディーが流れます。

♪「北国の春」(作詞/いではく・歌/千昌夫)
♪「高校三年生」(作詞/丘灯至夫・歌/舟木一夫) 
♪「ふるさとよありがとう」(作詞/駒田正・歌/遠藤実)


 

遠藤実記念館 実唱館は作曲家・遠藤実が、
故郷新潟に生涯の足跡を展示した音楽の館です。

実唱館では遠藤実の生涯を振り返るとともに
資料や展示品、またそれにまつわる数々の
エピソードを通して人物像を紹介します。

また、映像や楽曲を視聴することで、
遠藤実が残した数々の功績と音楽の
すばらしさを感じていただけたらうれしいです。

2011年6月8日にリニューアルオープンをし、
喫茶、カラオケスペースも併設しております。

見て、聴いて、歌って楽しい
遠藤実記念館へ是非、ご来館ください。

館長  遠藤 由美子




 
中日両国の音楽著作権に関する諸問題について意見・情報を交換し、両国の今後の
音楽文化発展に資するべく討論を行いました。


主催:(一財)遠藤実歌謡音楽振興財団
共催:中国著作権協会(MCSC)

《講演》
■鄭 暁飛 (国家版権局版権管理司執法処副所長)
「音楽配信における法律行政上の規範」
■上原伸一 (国士舘大学知財大学院客員教授)
「デジタル環境に関する国際論議」

《パネル討論》
主な討論内容
■中国におけるインターネット音楽配信の実状と問題点
■日本におけるインターネット音楽配信の実状と問題点
■国際的に議論されている音楽インターネット配信の問題点

パネリスト:                              (敬称略)
劉平 (中国音楽著作権協会副総幹事兼法務顧問)
いではく (遠藤実歌謡音楽振興財団顧問・日本音楽著作権協会会長・作詞家)
山崎浩司 (レコチョク)
朱 継国 (網易)
世古和博 (日本音楽著作権協会常任理事)




 
日本の歌謡曲に興味を持つ方を対象に、2名の財団派遣講師が日本の歌謡音楽の
歴史、作詞・作曲、社会的影響、著作権等についての講座を行いました。

聴講者:約90名(入場無料)

長田曉二先生
(音楽文化研究家、当財団業務執行理事)
演題「ヒット曲にまつわる裏話」
いではく先生
(作詞家、当財団顧問)
演題「歌はこうして生まれた」



 
遠藤実先生のご命日である12月6日に、第3回・全国決勝大会を開催しました。
各地予選会・ダムともサイトからの応募を合わせまして、全国より980組の方々に
ご参加いただき、11月19日には東京(ヒットスタジオ東京)で、153組による
準決勝大会を行い、31名が決勝へと駒を進めました。

雪が降りしきるにもかかわらず、多くのお客様にお越しいただき、会場は満席に。
出場した31名の方々は緊張した面持ちで、自慢の歌声を響かせてくださいました。
また、今年も中国総領事館の皆様、中国留学生の皆様による合唱「北国の春」を
日本語・中国語で、また独唱「すきま風」を日本語で歌っていただき、歌を通じての国際交流ができました。

第3回 遠藤実大賞
中島 雅子さん(岐阜)
曲目「津軽慕情」

司会は宮本隆治さんです
敢闘賞・内藤加菜さん(東京)
曲目「博多しぐれ」
審査員特別賞・仲嶋弘志さん(千葉)
曲目「比叡の風」
スペシャルゲスト 伍代夏子さん
スペシャルゲスト 杉 良太郎さん
素敵なデュエットもご披露くださいました
国際交流部門
中国総領事 孫大剛さま
審査委員長 いではく先生
ゲスト審査員 弦哲也先生
新潟日報社 代表取締役社長 小田敏三さま
 





新潟市西蒲区曽根にございます、金剛寺様。
遠藤実先生のお母様の出身地であり、最初の疎開先でもあった‘曽根’は
先生にとられての、ゆかりの地です。


今は亡き先代のご住職とも長年のお友達で、ご両親が眠るこちらのお寺は、心安らぐ場所でした。


「この地に観音様を建てたい」と生前おっしゃっていた先生の願いが叶い、
2013年5月8日に『遠藤実ふるさと観音』が建立されました。
これまでに多くの方々に、お参りしていただいております。

そして、遠藤実先生ご自身も、節子夫人と共にこの地でお眠りになっています。

金剛寺   所在地:新潟市西蒲区曽根929