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夢があり


歌があり

夢があり 歌があり


あしたがある

歌は人生の友

思い出のメロディーに浸る


昭和歌謡の聖地

故郷・新潟への想いを込めた


音楽の館

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CONCEPT

遠藤実記念館について

新潟市西蒲区越前浜。雄大な角田山をのぞむ
遠藤実記念館は、
作曲家・遠藤実が心の故郷である
新潟に生涯の軌跡を残すべく、
1994年にオープンしました。

展示スペースでは、生い立ちから
昭和を代表する作曲家となるまでの歩みを
貴重な資料や写真パネルでご紹介。

さらに、遠藤実の人柄、家族や新潟への
熱い想いが垣間見える直筆の書や絵なども
多数展示しています。

昭和の時代を明るく照らし、
今なお色褪せることのない「遠藤実メロディー」を、
目と耳でご体感いただける音楽の館です。

PROFILE

遠藤 実とは

  • 遠藤実は、昭和7年(1932)東京・向島生まれ。多感な少年期を両親の故郷・新潟で過ごす。貧しい日々の支えとなった“歌”に人生を見出し、演歌師(流し)をしながら独学で作曲を学び始める。昭和32年(1957)の『お月さん今晩わ』のヒットを機にその名が広く知られ、以来、『高校三年生』『星影のワルツ』『北国の春』など生涯5000曲超の楽曲を世に送り出してきました。

お知らせ

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